總持寺祖院(そうじじ そいん)
石川県の總持寺祖院は、横浜鶴見に移転した總持寺の前身です。御開山は第四祖・瑩山紹瑾(けいざん じょうきん)禅師。大本山としての機能は移転しましたが、今でも曹洞宗の重要な禅道場である事は変わりません。
總持寺祖院の寺領には、古和秀水(こわ しゅうど)と呼ばれる霊水が湧いています。峨山道(がざんどう)と呼ばれる山道の途中にある所為か、普段は誰も訪れる事も無い場所ですが、その景観は素晴らしいの一言でした。
石川県の總持寺祖院は、横浜鶴見に移転した總持寺の前身です。御開山は第四祖・瑩山紹瑾(けいざん じょうきん)禅師。大本山としての機能は移転しましたが、今でも曹洞宗の重要な禅道場である事は変わりません。
總持寺祖院の寺領には、古和秀水(こわ しゅうど)と呼ばれる霊水が湧いています。峨山道(がざんどう)と呼ばれる山道の途中にある所為か、普段は誰も訪れる事も無い場所ですが、その景観は素晴らしいの一言でした。