開悟ならぬ、介護

2020年7月7日2019年発達障碍, 毒親, サイト運営, 転迷開悟

風邪を引きました

GWはお祭りやイベント等の取材活動で忙しかったので、体調管理に失敗して風邪を引いてしまいました。いくら普段から丹田呼吸や気功をやったって、無茶すれば体調を崩します。とは言え、この日を逃せば一年待たなければいけないので、こうなるのは承知の上で無茶したんですけど。

管理人は会社を辞めてから、サイト運営を生業にしています。記事にアフィリエイト広告を貼って、みなさまにお勧めした商品を購入して頂ければ、その何%かが私の利益になります。ぶっちゃけ物販は儲からないので、あまりガツガツしておりません。なるべくネットでしか買えないような商品を選んで、アフィリンクを張っております。

まあ、毎月のサーバー&ドメイン料金を捻出する事が出来たら、御の字かなと言った感じです。Wordpressでサイトを作るのは面倒ですし、お金もかかるのですが、その代わりやりたい事は大抵出来ます。私は凝り性なので、制約の多い無料ブログでは納得出来なかったのです。

 

私の収益の柱になっているのは、こことは別のサイトです。取材で忙しかったのはそちらのサイトの方で、私なりに本気で管理運営をしております。そちらでは物販はやっておらず、Googleアドセンスというクリック型報酬の広告を貼っております。

世界企業Googleの広告ですから、収益率はナンバーワン野郎(2019年の時点)です。ただし審査が厳しいので神経を使います。何か手違いがあれば、すぐアカウントがバンされると言うおっそろしい噂もあったりして。いやはや、サイト運営も楽ではありません。

でも、サイトが完成すれば「自動販売機」となり、24時間利益を生み出し続けてくれます。もちろん、ある程度の維持管理は必要ですけどね。

 

サイト運営の仕事はモニターと「にらめっこ」ですから、眼が痛くなります。あまり年老いてからは出来ないと思うので、今のうちにサイトを作り上げるべく頑張っています。眼を保護する為に、メガネのレンズはブルーライトカット標準装備です。ここはケチってはいけない所でしょう。

かつて勤めていた会社は社会の底辺だったので、チンピラや精神異常者がウジャウジャ居ました。もうあんな所に戻る気はありません。私は貯金の切り崩しとサイト運営で、隠遁生活を楽しんでいくのです。やりたい事はいくらでもあるので、死ぬ前に全てやり終える事が出来るのか心配なくらいです。

漫画家の水木しげる先生は「幸福の七ヶ条」において「しないでいられない事をし続けなさい」と仰いました。これは全くその通りだと思います。本当に好きな事は仕事にしたくないと言う人も居ますが、私は好きな事を仕事にしないとダメな人でした。その理由は、多分、発達障碍の所為だと思います。


 

 

生き辛さが半端じゃなかった

発達障碍診断の「心理検査」を受けたのは、退職の半年前でした。検査結果はADHDとADDの両方の傾向を持ち、計算が苦手でワーキングメモリーが数値上60程度しかないと言う、まごう事なき発達障碍でした。感想は「あ~、やっぱそうだったか」という感じ。他人に言われるまでも無く、かなり自覚がありましたからね。

私は気功を長年やってきたのですが、それはワーキングメモリーの少なさをどうにかしたかったからです。しかし、ぶっちゃけどうにもなりませんでしたね(汗)いくら励んでも記憶力の無さは全く変わりませんでした。でも、キチンと記憶した事は殆ど忘れないので、自分でもおかしいなとは思っていたんですよ。

その上、HSP(Highly Sensitive Person)の傾向まであるようで、生き辛い事この上ないです。それでも周囲に理解者が居ればどうにかなったのかも知れませんが、私の周りには理解者なんか1人も居なかったんですよ。


 

 

普通は両親が最大の理解者だとか言いますけど、私の家は父が威張り腐った乱暴者だったので、理解どころか虐待されてしまいました。何をするにも父の許可が必要でしたし、事ある毎に「オマエなんか要らない」と言われ、正しい選択をしても「全然違う!!」と怒鳴られたり「バカめ!!」と嘲笑されたりしました。

母親は、母と言うより女であって、我が子よりも「自分の男の方が大事」と平然と言い放つ恐ろしい人でした。また、私が何をしても根掘り葉掘り聞いて、それを父に報告する人でもありました。当然、父が帰宅したら怒鳴られタイムが始まります。誇張抜きで、生きた心地がしない日々でしたよ。

でも、何が功を奏するのか分からないもので、ここまで生き辛いと、ある意味、開き直れちゃうんですよね。これ以上生きていてもロクな事が無い、もうどうなってもいい、死んでも構わんってな感じに。だから無師独悟という普通じゃ無い経験をする事になったのです。

 

両親には功罪の両面あるので、なかなか一言では語れません。転迷開悟によって恨みの気持ちはキレイサッパリ無くなりましたが、それでも本当にイヤだなぁと思うのは、そろそろ両親も介護が必要な年齢になってきた事です。

私の方はかなり変わりましたが、向こうは何も変わっていません。2人とも相変わらず無神経ですし、人間性もぶっ壊れたままです。一応、私も社会の荒波に揉まれて来たので、それなりに人を見てきています。それでもあの2人ほど嫌ったらしい性格の人は、数えるほどしか居ませんでした。

人生最初の他人がアレで、しかも最後を看取らなければならないなんて、冗談じゃ無い。そう思って介護から逃げる事ばかり考えて来ましたが、どうにも逃げられない状況になりつつあります。早い話、私が逃げたら、弟とその嫁さんが地獄を見る事になりそうなのです。

 

 

逃げられないなら、立ち向かうまで

家庭内の事なのであまり詳しくは言いませんが、弟の嫁さんは比較的マトモでゆるふわな家庭に育っているので、恐らく父の横暴に耐えきれません。つまり、理不尽への耐性が無いんです。弟は理不尽に対して麻痺している上に、変な風に社会に適応しているので、恐らく嫁さんに我慢しろと言うでしょう。

「自分以外がどうなろうが知っちゃこっちゃない」と言えるような雑な人間なら、悩む事はありません。スタコラとトンズラして、自分の事だけ考えて生きていけます。でも、私にそんな生き方は出来ません。それに、逃げても弟や母が追っかけてくるでしょう。何せ、長男ですからね。

無明庵の鈴木崩残先生は、ご自身の父親が亡くなっても葬式に行かなかったと仰っていました。以前は私も先生のように両親と縁切りをするつもりだったのですが、私と崩残先生では性格が全然違いますし、ウチの場合は逃げても別の形で苦労するだけのようです。ならばどうするか。

 

今の所、二通りの手段を考えています。一つは、父からマウントを取る。これは今まで散々想定してきましたし、会社のチンピラ相手に経験を積んできた事でもあるので、心は痛むものの出来なくはありません。

もう一つは、白隠禅師と道鏡慧端(正受老人)の関係のように、禅定力で受け流す。まあ、今の私の定力では到底無理ですし、このやり方で良いのかも分かりませんがね。

ひょっとしたら父がポックリ逝ってくれるかも知れませんし、体の自由が失われて暴れる事すら出来なくなるかも知れません。母は無神経なだけで父さえ居なければ問題を起こしたりはしないので、まだやりようはあります。取り越し苦労で終わるのが一番なのですが、実際どうなる事やら。

 

とりあえず今日も坐禅をして、丹田を鍛えて禅定力を高めておきます。そしてサイト作りを頑張って、金銭面でも困らないようにしておきますかね。

もしブログやサイト運営に興味があるなら、仙道帝財術も一緒にやった方が良いですよ。あれは自営業や副業をやっている人の方が効果が出やすいそうなので。

高藤聡一郎氏の「仙道帝財術入門」

 

 

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Posted by 清濁 思龍