数珠と印章を最強の御守りにする方法

2020年5月3日各種メソッド

御守りには2つのタイプがある

大雑把に言うと、御守りには2つのタイプがあります。一つは「何らかのパワーが込められている品」です。これの真贋を判断するのは簡単で、ただ「氣」を感得し、その感覚を磨けば良いだけです。それは難しい事でも何でもないですし、厳しい修行なども必要ありません。

試しに、両手のひらを合せてから、ハエのようにシャカシャカと手をこすり合せてみてください。速ければ速いほど良いです。摩擦熱で手のひらが熱くなったら、手や指の力を抜いて10~20cmほど離します。すると手のひらの間に何らかの感覚が生じます。

生じる感覚は人によって違う為、一概には言えません。代表的な感覚としては、熱気、冷気、ねばり、通風感、通電感、磁力感、説明不能な未知の感覚など様々です。これが「氣」の感覚化であり、要は自分自身が持っている氣の属性によって、感受する「氣」の感覚も変化するという事です。

 

自宅にある「何らかのパワーが込められている品」に手をかざすと、その物体が持っている「氣」のパワーを感じ取る事が出来ます。御守りなどが手元に無い場合は、磁石か水晶などのパワーストーンでも構いません。「氣」のパワーは目をつぶったり、壁越しや容器の中に入れたりしても感じ取れるので、まるで超能力者にでもなったかのような気分を味わえます。

この手の訓練を繰り返し行っていると、次第に「氣」の感覚が養われていきます。修練を積んでいけば「氣」の属性や関連する情報も掴めるようになり、霊視やサイコメトリーのような真似も出来るようになってきます。更に特殊な訓練を行えば、いわゆるオーラ視まで可能になってきます。

人間の世界(物質界)とは違って「氣」の世界に嘘は通用しないので、スピリチュアル系の詐欺に引っかかる事も無くなります。感覚で真贋を見極める事が出来るので、カルト系の団体にも騙されなくなります。

 

「氣」の感覚を磨くと、質の悪い「氣」の影響も受け易くなるので対策が必要になってきますが、その答えも「氣」の感覚が教えてくれるので、心配は要りません。

 

御守りの2つのタイプの内、もう一つは「シンボルとしての御守り」であり、こちらのタイプの御守りに手をかざしても「氣」を感受する事はありません。例えば、皇室の紋章である菊花紋章や、五芒星(ドーマンセーマン)、六芒星(ヒランヤ)からは、基本的に「氣」を感じる事は無い筈です。

筈というのは、祈祷を行うと施術者の「氣」が込もる事もあるからです。また、中国道教の五岳真形図のように「氣」を発するシンボルもあるので、頭で理解しようとするよりも、実際に自分自身で色々なものに手をかざしていく方が早いです。

極論すると、シンボルとしての御守りは「私に手を出したら、神仏や、偉大なる○○様が黙ってないぞ!」的なハッタリをかます為にあるものです。このロジックを理解するまでには相当な時間が掛かるので、とりあえず今の所は「そんなもんか?」と話半分に聞いておいてください。

 

市販されている開運アイテムにしても、パワー系は扱い易いですし真贋の見極めも簡単です。シンボル系のアイテムは、「氣」の感覚で真贋を確かめられない場合もありますが、上手く使いこなせれば人生を一変させる程の効果を発揮します。しかし、自力でその領域にまで到達するのは困難であり、誰かから習おうとすれば相応のお金がかかってしまいます。

しかし、シンボル系のアイテムには、社会人にとっての必需品が2つあります。それは葬式で使う「数珠」と、書類などに使う「印章(はんこ)」です。この2つのアイテムは、選び方と使い方を理解すれば絶大な効果を発揮してくれるのです。

 

 

数珠を選ぶ

当サイトとしては、木製の数珠を購入する事をお勧めします。何故なら、いわゆるパワーストーン製の数珠は重い上に冬場はとても冷えますし、微弱ながら「氣」を発している為に相性の問題も出て来るからです。木製の数珠は殆ど「氣」を発しないので、無難で使い勝手が良いのです。

数珠の材質は、黄楊/柘植(つげ)か、鉄刀木(たがやさん)、菩提樹(実)を選ぶと良いでしょう。細工のし易さで言うなら黄楊/柘植(つげ)が一番のようで、中には芸術品と見間違うかのようなものもあります。

彫刻ありの数珠を選ぶなら、ドクロ彫りをお勧めします。その理由は、他の彫刻に御守りとしての意味を持たせるのは困難だからです。

 

数珠の様式は、自分の家系の本式数珠がベストです。父方と母方で宗派が違う場合は、どちらかを選びましょう。宗派を選べないとか、選びたくないという人は、ひとまず八宗兼用の略式数珠しておきましょう。

因みに、管理人の家系は父方が浄土真宗・高田派で、母方は真言宗・智山派です。私自身は真宗門徒のつもりなので、柘植製ドクロ柄の真宗・本式念珠を愛用しています。

日用使いの腕輪念珠は、高田派の御本尊・一光三尊仏を有する、長野県・善光寺の授与品をチョイス。色は違いますが、これも黄楊製です。

 

 

数珠や念珠はシンボル系のアイテムなので、枕元に置いたりタンスや仏壇の中に入れておくだけでは効果を発揮しません。力を持たせるには、神社仏閣巡りのお供や、先祖の墓参りで用いたり、自宅での教学や読経、坐禅や気功をする時に身につけるなどして使い込む必要があります。

数珠や念珠は、自分自身の歩みと共に育てていくものです。歩みが無ければ、導きもありません。使い込んで自身の「氣が込もった」数珠は、宗派の祖師方や神仏の目に留まるようになり、やがて道開きの際に必要となる身分証明や、魔除けの役割を果たすようになっていきます。

 

 

 

腕輪念珠・数珠ブレスレットは、最初はパワーストーンの既製品の方が良いかも知れません。その場合は珠のサイズが大きい水晶製のブレスレットをお勧めします。水晶はクセが無く、石としての当たり外れも少ないのが特徴ですが、珠が小さいと氣のパワーも弱くなってしまうので、ある程度の大きさは必要です。

「氣」の感覚を磨けば、自分に合ったパワーストーンを選べるようになりますが、実際、それが出来るようになるのは大変です。本気でやろうと思ったら毎日かかさず気功を行う必要がありますし、「氣」を発する物体に片っ端から手をかざすなどの修行が必要になってきます。

でも、普通はそこまで出来ませんし、やはり日頃から身につける物は、扱い易い物の方が良いと思います。

 

 

印章を選ぶ

押印と言う行為には、特別な意味があります。記憶に新しい天皇陛下の譲位においても、三種の神器と共に御璽、国璽が渡御していますし、神社仏閣で頂く御朱印や、御神札、物によっては御守りにも押印がしてあります。

押印は、印鑑(印影)や印章(はんこ)そのものにも力を与えます。印章や印鑑は自己を象徴するものであり、押印は最も強い意思表示です。社会人なら、印が持つ意味や効力を嫌という程知っていると思いますので、改めて説明は致しません。

問題となるのは、それほどの力を持つものを、どう使っていくかです。

 

最も良いのは、篆刻(てんこく・自分で彫る事)した印章を持ち歩き、日常的に使う事です。篆刻を学べば創造性を養い、美術的なセンスを磨く事にもなりますので、一石二鳥です。そこまで出来なかったとしても、なるべく字体や材質には拘るようにしてください。

印章で使われる最も古い書体は「篆書体(てんしょたい)」と言います。日本銀行が発行するお札やパスポート、伊勢神宮の御朱印には、篆書体の印章が用いられています。自分にとって大切な事や、縁を深めたいと思うもの対して、この書体で作った「縁結びの印章」を使ってください。この場合の印材は、木材が最適です。

それと同時に、嫌いなものや、不要なものに押印する為の「縁切りの印章」も作成してください。書体は少し癖のある筆致である「行書体(ぎょうしょたい)」が良いでしょう。印材としては、動物の武器である角や牙が最適ですが、チタンなどの金属でも構いません。

 

この「縁結び」と「縁切り」の印章を職場などで日常的に使い分けると、次第に自分にとって必要なものだけが残るようになっていきます。また、体感的にシンボル系のアイテムへの理解が深まっていくので、少しづつ他のシンボルも使えるようになっていきます。

シャチハタのハンコは、作業的に大量の押印をしなければならない時以外、なるべく使わない方向で行きましょう。便利なのは確かですし、私自身も過去に何個も使い潰しましたが、そもそも作業的に押印するという事自体が、あまり良い事では無いんですよ。

より印章に力を与えたい場合は、神社で正式参拝(昇殿参拝)をして、神前に印章を御供えしてください。自宅に神棚があるなら、そこでもOKです。ですが、印章を仏壇に御供えしたり、寺で祈祷をしてもらう事には、殆ど意味がありません。



 

 

印章入れ

こだわりの印章を作ったなら、その入れ物にもこだわりましょう。個人的にお勧めしたかったのは、このページのトップやアイキャッチ画像にある恵比須様が描かれた守袋なのですが、もう市販されていないので残念ながら入手は不可能です。

代わりになる物は無いかと探してみた所、下記リンク先の商品ならお勧め出来ると思いました。この印章入れは、風水の原理を応用したパワー系のアイテムです。風水系のアイテムは後で紹介する「仙道帝財術」と相性が良いので、なるべく同系統のものにした方が良いと思います。

また、本革の財布は高価なので購入するのに勇気が要りますが、小物入れは1000円程度と安価です。印鑑ケースのままカバンに入れると使う時に取り出し難いですし、家の中でも一瞬どこに行ったか分からなくなる事もあるので、これくらいハデな色の小袋に入れておいた方が良いと思います。




 

 

氣のパワーを開発して金運をアップさせる方法

氣の感覚を磨いてパワー系のアイテムを使いこなせるようになったり、法則の理解によってシンボル系のアイテムを使いこなせるようになれば、金運アップはそれほど難しい事ではありません。

例えるなら、氣の流れは道であり、シンボルは道標です。目的地を変える事までは出来なくとも、自分の都合に合せて緩急をつける事くらいなら可能になります。

荒唐無稽な話に思えるかも知れませんが、金運もまた氣の流れであるが故に、法則が存在するのです。かつて一時代を築いた仙道家の高藤聡一郎氏は、その法則を解明して金運の流れを引き込む為のテクニックを体系化しました。それが「仙道帝財術」なのです。

 

高藤聡一郎氏の「仙道帝財術入門」

 

 

数珠や印章にこだわる気が無く、一般的に頒布されている御守りでも構わないとお考えの方は、下記リンク先の記事をご一読ください。管理人が国内各地の神社仏閣に足を運び、その中から厳選した最強クラスの御守りを紹介しています。

最強の御守りを探せ!

 

2020年5月3日各種メソッド

Posted by 清濁 思龍