高藤聡一郎氏の「仙道帝財術入門」

2020年5月3日各種メソッド

現代の仙人が残した「おまじない」

世の中に開運招福・金運UPの「おまじない」は多種ありますが、管理人が効果の程を実感して、読者の皆様にもお勧めしたいと思うものが一つあります。その名は、仙道帝財術。これは現代の仙人と呼ばれた高藤聡一郎先生の著作「仙道帝財術入門」に記されている、一風変わった「おまじない」です。

仙道帝財術入門は、学研のムー・ブックスから1990年4月25日に初版が発行された古い本です。当時はたったの770円でしたが、今は絶版の高額プレミアム本となっています。因みに、私はAmazonにて46800円で販売されているのを見た事があります。

もちろん私はその本を所有しておりますが、流石に高額プレミアム本の内容を全て書き出す訳にはいきません。それに、著作権の問題もありますからね。なので、これまで私がやって来た事と、その体験を軸にして、お話をさせて頂きます。

 

詳しい内容が知りたいのであれば、出展されてるプレミアム本を買うか、復刻を狙う様ですね。YOUTUBEで本の内容を音読している動画もありますので、気になる方は要チェックです。

地域によるとは思いますが、以前は図書館で借りる事も出来たので、一度、調べてみると良いかも知れません。最悪、国会図書館に行けば何とかなります。

 

 

巻の1、診断・治療編

著書の中では、金と縁があり使ってこそ生きると考えるタイプを陽中の陽、金と縁があり溜め込むのが好きなタイプを陽中の陰、金と縁が無く金が出て行って貯まらないタイプを陰中の陽、金と縁が無くケチ臭いタイプを陰中の陰と大別しています。

著書では更に細かく分類してあり、全部で八種類のタイプに分けて対策と治療法を説明してあるのですが、そこは敢えて割愛します。ここは帝財術の基礎にあたる大切な部分ですので、無視すると「金儲け」の効果が著しく低下します。

 

 

巻の2、極意編

仙人的発想の体得で、金に縁のある人間になれる・・・との事。金を女性に例えて、口説くかの様に金儲けをするという心構えと、具体的なテクニックについて書かれています。金にモテる事で引き寄せるという発想が面白いですし、考えさせられる所も多いです。

 

 

巻の3、秘伝編

気の感覚を駆使すれば、思いのままに金を引き寄せられる・・・らしいです。その理論に基づいて、金(かね)の「気」をイメージによって引き寄せる瞑想法や、帝財術の発想の3つの根幹について説明しています。その三つの根幹については、以下の通りです。

  • 元手を使わない(無駄遣いを極力省く)

  • あまり(馬車馬の様にあくせくとは)働かない(でもやる時はやる)

  • (金の無い)人と組んでやらない

 

 

財布にこだわる

この秘伝編の第三章が出色で、私自身も長年続けているテクニックがあります。それは、使う財布に気をつけて、金の方から「この財布に入りたい!」と思わせる雰囲気を作るという、かなり呪術・魔術的なテクニックです。

著書によると、持つ財布の色と、種類が大事なのだとか。合成革だと効果が落ちてしまうらしく、本革の財布が推奨。ここは拘った方が良い所だそうです。ただし同じ革でも、ヘビ革、ワニ革などは、金持ち専用らしいので注意。

色は、鮮やかな黄土色かオレンジ色。安っぽい感じがするものや、くすぶった感じの色はダメらしいです。黒から茶色の財布は、散財防止には良いとの事。古くなった財布は効力が落ちるので、すぐ新しいものに換えましょう。これも一種の投資です。

 

また、デザインによっても運気が変わるので、素寒貧の時はそれなりの財布、金持ちになったらゴージャスな財布に換えると良いそうです。この場合「位負け」というのがあって、身分相応の財布にしないと、効果が出ない事もあるのだとか。

条件に合う財布を探すなら、直接デパートや専門店に行って財布選びをするのが一番です。しかし、これは思いのほか時間がかかるので、その時間が惜しいと感じるなら、ネットで注文してみるのも手です。

現在、予算が一万円以下の場合と、二万円まで出せる場合と、それ以上のハイクラスな財布を、ネットで入手する方法について書いています。書きあがり次第リンクを貼りますので、よろしければ読んでみてください。

 

 

財布の中身にこだわる

財布自体も大事ですけど、中に入れる物も大事です。金を引っ張る性質を持つ5種類の物体というのがあって、これを財布に入れると引き寄せ効果がUPするそうです。

  1. 金の延べ板か小さな金塊

  2. 金運開運の呪符

  3. 経験的に金が入って来ると言われているもの。

  4. 渦巻き状の平べったい物体。

  5. 現金。

 

1.の金の延べ板か、小さな金塊についてですが、数グラム程度でも良いけど、純金である事が条件だそうです。日本酒の祝い酒の金箔を集めるか、山梨県甲斐黄金村・湯之奥金山博物館で砂金を取り、それを加工してくれるサービスを利用するなどの手段があります。

2.の金運開運の呪符についてですが、高藤先生は台湾の付呪師に作ってもらった呪符を、黄土色の財布に入れていたそうです。呪符を自分で作るのはタブーであり、その理由は、素寒貧の念が篭るからだそうな。

3.の経験的に金が入って来ると言われているものには、ダビデの星、梵字の護符、般若、打出の小槌などがあります。何が良いかは人によって違うようなので、自分で色々試してみましょう。それらの入手方法としては、開運ショップや神社のおみくじなどがあります。

4.の渦巻き状の平べったい物体は、数学的で正確な渦巻き模様が描かれているメダル状の物体がベストだそうです。次点が陰陽太極図で、その次点が巴紋や、卍模様のメダルとなり、一応は針金をコイル状に巻いたものや、紙に渦巻きを書いた物体でも効果があるそうです。

5.の現金は、最も手軽な手段です。著書によると、普段から30万円のピン札を入れておけばバッチリだという話です。また、開運・金運系のサイトでは、札束に見立てた紙の束を財布に入れても効果があるという話がありました。

 

 

 

更に効果をUPさせる方法

これらの物体を入れた財布は、金を呼び込みます。そしてその呼び込み効果を更にUPさせる為の方法があります。やり方は簡単。財布を左手に持ち、右手の人差し指を立てて、「氣」を込めながら外側から内側へと渦を描くというものです。金運が出て行くので、間違っても内側から外側へ渦を描いてはいけません。

時計回り、反時計回りのどちらでも構わないのですが、メダル状の物体があるなら、渦の描き方を合わせた方が良いそうです。渦を描く回数は、数回から十数回。当然の事ながらこのテクニックは、仙道や気功をやっている人の方が効果が出やすいとの事です。何せ「仙道」帝財術ですからね。

メダル状の物体を入手するなら、家紋・神紋のアクセサリーを扱っている和市場(家紋市場)様のネットショップをお勧めします。著書では陰陽太極図の方が巴紋より上位の扱いになっていますが、家紋・神紋の中には、より渦の細かい図形がありますし、サイズ的にも丁度良い商品があるからです。

 

因みに、管理人は透明アクリル6cmのメダルに「尾長巴」を彫り込んでもらいました。メダルは大きい方が「氣」のパワーが強くなりますが、6cm以上になると財布に入りませんし、金属製だと重くて不便です。アクリル製の物体でも「気」を込められる事は確認済みなので、ご安心下さい。

 

 

秘伝編はPART4まであり、それぞれのパートで「氣」の感覚を使った興味深いテクニックが紹介されています。また、帝財術の面白い所は、金儲けのテクニックを通じて、本格的な仙道をマスター出来るように仕組まれている所にあります。

著書には「実をいうとこの2つの分野(金と仙道)は別のものではない。それどころか仙道のできないことと素寒貧であることとの間には、密接な関係があるのだ」と書いてあります。

この事については管理人も全く同じ結論に達しているので、高藤先生の見識の深さに今更ながら驚かされております。尤も、私がいう所の2つの分野は、金と悟りですけどね。帝財術からは少し離れてしまいますが、その2つの分野に興味がおありの方は、下記リンク先の記事を御覧ください。

金運をUPさせる方法

 

 

2020年5月3日各種メソッド

Posted by 清濁 思龍