最強の御守りを探せ!

2021年5月4日各種メソッド

 

手放せない御守りの数々

神社仏閣に興味を持ち、参拝巡りをし始めると、いつの間にか御守りの類いが増えていきます。特に、遠くにある大神社や、宗門の大本山に参拝すると、記念品として御守りが欲しくなるものです。

御守りの価格はピンキリで、500円くらいで授与して頂ける品があるかと思えば、その10倍はする品もあったりします。安価な品は気軽に手に入れてしまいがちですが、それ故にあまり大事にしません。尤も、中には持っている御守りを全て身につけて、ジャラジャラさせている人も居ますけどね。

増える一方の御守りに困った経験のある人は、御朱印集めをしたり、手拭いや扇子などの実用的な授与品か、入手困難な限定品のみを集めるようになっていくようです。

 

限定品の御守りと言えば、フィギュアスケートの浅田真央選手が持っていた事で人気が爆発した、栃木県・三峯神社の「白い氣守」が有名です。頒布日の毎月一日は周辺道路が大渋滞するに至り、2018年6月1日を以て頒布が一時休止となるほどの人気を誇っていました。

また、三重県・伊勢神宮で20年ごとに行われる式年遷宮の年に頒布される「木守」も人気があります。これは社殿を建造する際に出る端材を加工したもので、神職の方々でさえも入手したがる御守りだと聞いています。

次回の式年遷宮でも木守が作られるかは未定と聞きましたが、出来る事なら頒布していただきたいものですね。

 

 

長野県・諏訪大社では、上下四社の社殿の四方に立てられている「御柱」を加工した御守りを授与しています。御守りになっているのは、七年に一度の「御柱祭り」で立て替えられた古い方の御柱ですけど、神が降り、信仰の対象になったものを身に付けられるのは、実にありがたい事です。

 

 

これは東京都・大國魂神社で頒布されている「災難消除札」です。管理人はこれをスマフォの裏などに貼り付けておりました。神社のシンボルである菊花紋章は、最強の御守りでもあります。

 

 

奈良県・丹生川上神社の上社(かみしゃ)中社(なかしゃ)下社(しもしゃ)の三社に参拝すると、三柱の御神名が記載された特別な御神符を授与して頂けます。気の感覚が分かる人は、この写真に手をかざしてみてください。如何に強力な符であるかが分かる筈です。

 

 

 

また、丹生川上神社に毎月参拝して12ヶ月分の埴土守りを集めると、天平瓮(あまつ ひらか)という祭器を授与していただけます。入手の条件は厳しいものの、代々の家宝に成り得る授与品なので、可能であれば入手した方が良いでしょう。

 

 

これは茨城県・鹿島神宮で授与していただける韴霊剣(ふつのみたま の つるぎ)を模した御神刀です。重量は1kg前後なので、実物の打刀とほぼ同じくらいと考えて良いでしょう。私は日々の鍛錬にて、有り難く使わせていただいています。

 

 

仏教系の御守り

仏教系の御守りは髑髏数珠が最上です。髑髏は悟り(死と再生)の象徴であり、数珠は仏教徒である事を意味する為、これを持ち歩けば仏教護持の諸天・明王の加護を得られます。また、急な法要があった場合でも、数珠があれば問題なく参加する事が出来ます。

 

 

数珠は勿論ですが、社会人の必需品である印章も使い方によっては強力な御守りになります。興味のある方は、下記リンク先の記事を御覧ください。

数珠と印章を最強の御守りにする方法

 

 

数珠を持ち歩く気になれない場合は、ブレスレット型の腕輪念珠という選択肢もあります。私は長野県・善光寺で授与して頂いた、黄楊(つげ)製の腕輪念珠を愛用しています。

 

 

パワーストーンで数珠(腕輪念珠)を自作する場合は、こちらの記事を参考にしてください。

パワーストーン活用法

 

 

これは真如海上人の即身仏で有名な、山形県・大日坊の御守りです。中には上人の衣の切れ端が入っています。恐ろしく厳しい修行をやり遂げて、最後は身を保存する為に漆まで飲んだという思いを継ぐ為に、常に目につくようPCの前に吊り下げてあります。

 

 

これは東京都の護国寺で行われたチベットフィスティバルにて購入した輸入雑貨であり、携帯用の仏壇です。撮影の為に寝かせてありますが、パカッと開いて立てる事が出来ます。

 

 

中国共産党の侵略により、滅びに瀕しているチベット仏教の為に出来る事は少ないですが、この仏壇は世代を超えて受け継いで貰えるように、色々と段取りをつけている所です。

 

 

これもチベット仏教由来の仏画(タンカ)です。御守りというよりはインテリアですが、これも手放せません。

 

 

修験道の御守り

知る人ぞ知る、奈良県・金峯山寺(きんぷせんじ)の五嶽神鏡(ごがくしんきょう)です。名前の通り、表側が鏡面仕上げになっています。縦6cm、横5cmで少々重いのですが、その分、パワーが強いです。気の感覚が分かる人は、是非とも手をかざしてみてください。

 

 

その他の御守り?

高藤聡一郎先生の著書「仙道符咒気功法」の付録、遁甲盤です。普段は中央の太極図の所に、水晶クラスターを置いています。著作権の問題があるので、画像は加工してあります。現在、著書は絶版になっているので、入手は困難です。

 

 

これは知る人ぞ知る無明庵の故・鈴木崩残先生に書いて頂いた「無心の禅書道」の作品です。崩残先生がチャネリングを行って、私という人間にジャストフィットするように書かれています。単純に書の作品として見ても素晴らしいものですが、見る者を利する働きもあるそうです。

 

 

以上が私個人が所有し、決して手放せない御守りや咒符の類です。御守りの効力は神仏との御縁の深さとイコールなので、必ずしも有名な所の御守りなら御利益があるとは限りません。また、パワーの強い御守りほど入手困難ですから、チャンスがあったら迷わずゲットしてください。

 

2021年5月4日各種メソッド

Posted by 清濁 思龍