最強の御守りを探せ!

2020年5月3日各種メソッド

手放せない御守りの数々

神社仏閣に興味を持ち、参拝巡りをし始めると、いつの間にか御守りの類いが増えていきます。特に、遠くにある大神社や、宗門の大本山に参拝すると、記念品として御守りが欲しくなるものです。

御守りの価格はピンキリで、500円くらいで授与して頂ける品があるかと思えば、その10倍はする品もあったりします。安価な品は気軽に手に入れてしまいがちですが、それ故にあまり大事にしません。尤も、中には持っている御守りを全て身につけて、ジャラジャラさせている人も居ますけどね。

増える一方の御守りに困った経験のある人は、御朱印集めをしたり、手拭いや扇子などの実用的な授与品か、入手困難な限定品のみを集めるようになっていくようです。

 

限定品の御守りと言えば、フィギュアスケートの浅田真央選手が持っていた事で人気が爆発した、栃木県・三峯神社の「白い氣守」が有名です。頒布日の毎月一日は周辺道路が大渋滞するに至り、2018年6月1日を以て頒布が一時休止となるほどの人気を誇っていました。

また、三重県・伊勢神宮で20年ごとに行われる式年遷宮の年に頒布される「木守」も人気があります。これは社殿を建造する際に出る端材を加工したもので、神職の方々でさえも入手したがる御守りだと聞いています。

次回の式年遷宮でも木守が作られるかは未定と聞きましたが、出来る事なら頒布していただきたいものですね。

 

 

長野県・諏訪大社では、上下四社の社殿の四方に立てられている「御柱」を加工した御守りを授与しています。御守りになっているのは、七年に一度の「御柱祭り」で立て替えられた古い方の御柱ですけど、神が降り、信仰の対象になったものを身に付けられるのは、実にありがたい事です。

 

 

東京都・大國魂神社の「くらやみ祭り」で頒布される御守りも、実に良いものです。これを身につけて「くらやみ祭り」に参加すると、身内感覚という御利益?が生じます(笑)

 

 

木材の御守りは割れ易いので、普段から身につける事には抵抗を感じるかも知れません。なので、管理人は大國魂神社の災難消除札を、スマフォの裏などに貼り付けておりました。神社のシンボルである菊花紋章は、最強の御守りでもあります。

 

 

これは個人的に御縁がある、東京都・青渭神社の御守りです。パウチされているので水や汚れに強いですし、財布の中に入るサイズなので邪魔になりません。御守りにも色々ありますけど、迷ったら御朱印が押印されているものを選べば良いと思います。

 

 

こちらは静岡県・大井神社の清明守護符です。清め塩と御神酒も頒布されているので、併せて授与していただきましょう。

 

 

これは奈良県・丹生川上神社で授与して頂いた御守りです。上社(かみしゃ)中社(なかしゃ)下社(しもしゃ)の三社参りで、3個セットの御守りになっています。

 

 

三社参りをすると、三柱の御神名が記載された特別な御神符を授与して頂けます。気の感覚が分かる人は、この写真に手をかざしてみてください。

 

 

これは和歌山県・那智の滝(飛瀧神社)で授与していただいた御神杯です。これで聖地由来の御神水をいただく訳です。右にあるのは、滝の近くに入場する際に授与していただける御守りです。

 

 

 

茨城県・鹿島神宮では、この御神刀を授与していただけます。重量は1kg前後と少々重いので、これを振るにはそれなりに力が要ります。私は日々の鍛錬で有り難く使わせていただいていますが、その際、刀身の部分は素手で触らないというマイルールを設けています。

 

 

山形県・湯殿山神社で授与して頂いた、御祓守です。何度か「お返し」しようと思ったのですが、どうしても実行に移す気にならないと言う、ちょっと不思議な御守りだったりします。

 

 

仏教系の御守り

仏教系の御守りは、長野県の善光寺で授与して頂いた黄楊(つげ)製の腕輪念珠をメインにしています。これはお経を誦したり、坐禅や気功をする時に身につけているので、もはや眼鏡同様、体の一部になっています。

 

 

これは真如海上人の即身仏で有名な、山形県・大日坊の御守りです。中には上人の衣の切れ端が入っています。恐ろしく厳しい修行をやり遂げて、最後は身を保存する為に漆まで飲んだという思いを継ぐ為に、常に目につくようPCの前に吊り下げてあります。

 

 

これは福井県の永平寺に参拝した時に頂いた記念品です。善光寺の腕輪念珠があるので、どうしようかと思ったのですが、折角なので受け取る事にしました。

 

 

これは御守りというより、携帯用の仏壇です。東京都の護国寺で行われるチベットフィスティバルにて購入した、輸入雑貨です。撮影の為に寝かせてありますが、パカッと開いて立てる事が出来ます。

 

 

中国共産党の侵略により、滅びに瀕しているチベット仏教の為に出来る事は少ないですが、この仏壇は世代を超えて受け継いで貰えるように、色々と段取りをつけている所です。

 

 

これもチベット仏教由来の仏画(タンカ)です。御守りというよりはインテリアですが、これも手放せません。

 

 

修験道の御守り

知る人ぞ知る、奈良県・金峯山寺(きんぷせんじ)の五嶽神鏡(ごがくしんきょう)です。名前の通り、表側が鏡面仕上げになっています。縦6cm、横5cmで少々重いのですが、その分、パワーが強いです。気の感覚が分かる人は、是非とも手をかざしてみてください。

 

 

その他の御守り?

高藤聡一郎先生の著書「仙道符咒気功法」の付録、遁甲盤です。普段は中央の太極図の所に、水晶クラスターを置いています。著作権の問題があるので、画像は加工してあります。現在、著書は絶版になっているので、入手は困難です。

 

 

私の手元には、無明庵の故・鈴木崩残先生に書いて頂いた「無心の禅書道」もあるのですが、諸々の理由からアップロードは控えます。単純に書の作品として見ても素晴らしいものですし、見る者を利する働きもあるので、本当は公開したいのですけどね・・・。

私個人が所有している御守りや咒符の類いは、以上になります。

御守りの効力は、御祭神との御縁の深さとイコールなので、必ずしも有名な所の御守りなら御利益があるとは限りません。また、パワーの強い御守りほど入手困難ですから、チャンスがあったら迷わずゲットしてください。

 

 

御守りをジャラジャラと身に付ける事に抵抗を感じる人は、社会人の必須アイテムである数珠と印章を、最強クラスの御守りに変えてしまいましょう。その為のテクニックに興味がおありの方は、下記リンク先の記事を御覧ください。

数珠と印章を最強の御守りにする方法

 

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2020年5月3日各種メソッド

Posted by 清濁 思龍