大嘗宮(だいじょうきゅう)一般参観

2019年神社仏閣巡り

今週の動向

11月14日の夜から15日の早朝にかけて、今上天皇陛下による最初の新嘗祭である大嘗祭が行われました。その祭祀を行う為に、皇居東御苑内・江戸城天守閣前に、大嘗宮(だいじょうきゅう)が建設されました。大嘗宮は、一ヶ月にも満たない短い期間しか存在しない幻の建造物であり、我々国民の為に祈りが捧げられた神聖な場所です。

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皇居の二の丸庭園内には、微炭酸水?が湧く井戸がありまして、そこがパワースポットとして知られております。また、大奥跡にも井戸があり、そこもパワースポットと言われています。現時点では何とも言い難いのですが、位置的に大奥跡の井戸と大嘗宮には関係がありそうなんですよね。

皇居は江戸城の跡地に作られており、江戸城は風水の理論を基に人の手で作られたパワースポットです。気の観覚が分かる人なら、皇居と内堀・外掘、道路などに強い気が流れている事が分かると思います。個人的には、そういう場所の地下水が何らかのパワーを持つに至ったとしても、特に不思議には思いません。

でも、大奥跡の井戸は風水ではなく、大嘗宮の祭祀によって特別なパワーを得ている可能性があります。もちろん、私の単なる勘違いと言うオチで終わる話かも知れませんが、今から調べに行くのが楽しみでなりません。

 

別の日に、某県の有名な治療師に会いました。この治療師は途轍もない量の勉強をしてきた努力型の天才で、西洋・東洋の医療を学んだ末に、全く新しい理論と、別次元の治療法を確立していました。現代の医療では決して治らない怪我や病気のみならず、心の病まで治してきたと聞いた時には、驚くやら呆れるやら・・・。

病院に匙を投げられた患者が、怪しげな民間療法や、御利益系のカルト宗教に入れ込むのは、良くある事です。民間療法の施術者や、宗教側の人間も、騙しているという自覚は無く、心の底から信じているだけだったりするものです。

気功やヨーガにしても、効果は学術的に証明されてはいるものの、その理論までは証明されていません。悟りにしても、よくよく考えてみれば、学術的には殆ど何も立証などされていないオカルトそのものだったりします。とは言え、学術理論もしょっちゅうひっくり返されているものですから、あまりアテにはなりませんけどね。

 

世の中は、人気取りだけが上手い偽者が跋扈して、極少数の本物が埋もれてしまうのが常です。それは医療の世界や、宗教の世界、スピリチュアルや精神世界に限った話ではありません。そして悲しい事に、本物と出会えるか否かは、運や縁といった不確定な要素による所が非常に多いのです。

今回、私が本物の治療師と出会い、その話を聞けたのも、私自身の力などでは無く、数奇な縁のおかげでした。気功や心理学を学ぶ事になったのはもちろんですし、神社仏閣巡りをするようになったり、その頂点である皇室に興味を持つようになったのも、数奇な縁のおかげです。

そして、世の中の殆どの人達が本物と縁を結ぶ事などなく、あくせく働きながら、手頃な相手とくっついて、わたわたと子育てをしている内に、いつの間にか怪我や老病死によって世を去ります。それが人生と割り切れるなら、それはそれで良いのかも知れませんが、少なくとも、それは私には出来ない生き方・死に方でした。

 

この世は、不思議に満ちています。分からない事は恐い事でもありますが、思い切ってそこに飛び込める者だけが、本物を掴むチャンスを得られます。もちろん、飛び込んだはいいが、何も掴めなくて不幸なままで終わったり、死んでしまう事もありますがね。

生きる事や幸福のみを求めて無難に人生を送るか、本物を求めて死や破滅と隣り合わせの人生を送るかは、その人次第です。どういう生き方が正しいかなど、決まってはいません。それが自由というものです。死は誰にとっても恐ろしいものですが、同時に唯一無二の良識的なアドバイザーでもあります。何故なら、死の前では虚偽虚飾は生き残れないからです。

神道の基になった日本古来の山岳信仰にしても、我々を活かし、殺しもする大自然への畏敬から自然発生したものです。だからと言って、別に「死を見つめよ!」などとは言いませんけど、なるべく心の片隅に置いておく方が良い考え方だとは思います。

 

 

更新情報

臨済宗の単布団と、曹洞宗の座蒲。坐禅をするにはどちらが良いかと考えても、答えは出ません。私の家には両方ともありますが、現状では気分によって使い分けています。ただ、単布団は応用性が非常に高いので、ミニマリズム的な観点からすると単布団に軍配が挙がるかなと考えるようになってきました。

車中泊の寝具として使えるのは記事に書いた通りですし、泊まり客にも対応出来ると言う長所もある事から、当サイトとしては単布団の購入をお勧めします。三枚一組で約四万円と高額ではありますが、品質が高いので来客時にも問題無く使えます。ホームセンターなどで販売している長座布団は、作りがチープなので座具にはなり得ませんし、お客様に使わせるには恥ずかしいものがあります。

今後も単布団の使い勝手や、活用法についての記事を書いていきますので、今後ともよろしくお願いします。

単布団と私 その1

 

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2019年神社仏閣巡り

Posted by 清濁 思龍