八坂神社に行ってきた

2020年6月22日2020年神社仏閣巡り, 応量器, 箱膳

今週の動向

コロナウイルス騒動によって、世界中の観光地が大打撃を被っています。関西もその例に漏れず、常に外国人観光客でごった返している京都の祇園が閑散としているとの情報を得たので、実際に行ってみました。

管理人は数年前に一度だけ祇園を訪れているのですが、その時は建仁寺に参拝する為の旅だったので、八坂神社には参拝していません。と言うか、八坂神社のあまりの観光客の多さに辟易して、日を改めて早朝に参拝する事にしたんですよ。

この日、私が八坂神社に到着したのは午後三時くらいだったのですが、確かに以前とは比べ物にならないくらい人が少なかったです。袴を着用している女性参拝者が数多く居たので、どこかの大学で卒業式があった筈なのですが、そうとは思えない程の閑散ぶりでした。

https://ideadragon.tumblr.com/post/613189743883239424/%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%85%AB%E5%9D%82%E7%A5%9E%E7%A4%BE

 

 

その帰りにガソリン給油の為にENEOS東九条店を利用しようとしたのですが、ガスを入れる前に店員が「ウチはリッター187円で高いんですわ~、近くにセルフで安い店がありますよ~」みたいな事を言ってきました。

私のクルマは他県ナンバーなので、ひょっとしたら京都の「地方差別のいけず文化」をブチ喰らわされてしまったのではないかと勘繰りましたが、単に他所のスタンドに行けば良いだけの話でもあるので「そうですか」とだけ言って立ち去る事にしました。

しかし、コロナの影響で何処もかしこも大変なのに、いくらなんでも変だなと思って調べてみたら、どうやらここは札付きのボッタクリ店のようです。高速道路の近くという好立地故に、何か勘違いしているのかも知れませんね。そういえば、ガソリンの値段も表示して無かったな・・・。

 

 

別の日に、京都の「漆器の井助」で湯飲みを購入しました。こちらのお店はボッタクリなどではなく、親切でサービス満点でしたし、商品も目移りするほど良いものばかりでした。やはりあのガソリンスタンドだけがおかしいんですねえ。

また、漆器の井助には下の応用器の実物があったので、手に取って良く見させて頂きました。頭鉢に相当する一番大きな器が丼のような形になっていますし、質感も応量器っぽい感じはしませんが、蓋つきなのはいいなと思いました。

店員さんの話ではモデルチェンジをしたらしく、旧タイプは19000円と半額近くまで値が下がっていました。私は既に応用器をゲットしているので購入は見合わせましたが、入れ子椀が欲しい人は急いで「漆器の井助」に行きましょう。


富貴漆応用器 コットン【返品・交換・キャンセル不可】【逸品館】

 

 

同じ日に、真宗大谷派の本山・東本願寺の裏にある、座蒲や単布団を販売している「一疋屋」に行ってきました。こちらのお店は元は呉服屋だそうで、男物の着物と羽織を仕立てる為に必要な布の長さの単位である1疋(約24m)を屋号にしたのだとか。

 

 

 

「一疋屋」の店内には作業場の雰囲気があり、少々入りにくいのですが、インターフォンを押せば店員さんが応対してくれます。座蒲の実物に触れながら商品を選ぶことが出来るのは大きなメリットだと思いますし、タイミングが良ければ商品化前の試作品などを見る事も出来ます。

 

こちらが「漆器の井助」で購入した、漆器の「寿司屋の湯飲み」です。もちろん一生ものです。

 

 

江戸時代の寿司屋は屋台が殆どで、寿司を食べ終わった客が汚れた指先を洗えるように、湯のみが大きくなったという話があります。因みに、濡れた指先は暖簾(のれん)で拭いていたのだとか。下の写真は江戸東京博物館の寿司屋台ですが、ここには暖簾も湯飲みもありませんね。

 

 

畳マットに座蒲&箱膳が禅的ミニマリズムのスタイルですが、新たに漆器の湯飲みが加わりました。

 

 

箱膳に収納すると、こんな感じになります。でもまあ、湯飲みは基本、出しっぱなしですけどね(笑)

 

 

 

2020年6月22日2020年神社仏閣巡り, 応量器, 箱膳

Posted by 清濁 思龍