金峯山寺に行ってきた

2020年神社仏閣巡り

今週の動向

此度の転居により、管理人はめでたく関西在住の人となりました。という訳で、一休宗純禅師が「年毎に 咲くや吉野の 山桜 木を割りて見よ 花の在りかを」と詠んだ、奈良県は吉野の山桜を見に行ってきました。

吉野と言えば、飛鳥時代の呪術師・役小角を開祖とし、蔵王権現を祀る修験道の大本山・金峯山寺(きんぷせんじ)がある所です。金峯山寺と言えば、女人禁制の伝統を守る大峰山や、捨て身の荒行「西の覗き」などで有名なお寺です。

また、ここはかつて後醍醐天皇が開いた南朝の皇居(吉野城)があった所でもあります。一休禅師の父親は後小松天皇だという説が有力ですが、母親は南朝・公家の娘だったようです。その所為か一休禅師の人生には南朝の影が付きまとい、禅師自身も南朝贔屓だったのだとか。

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古から金峯山寺に伝わる五嶽神鏡(ごがくしんきょう)の裏面には、中国道教の「五嶽真形図(ごがくしんぎょうず)」が彫刻されており、「この鏡を持つ者は海を渡れば水神が之を守護し、山岳を越えれば山神之を守護し、一切の悪獣の害なく妖邪妖毒は畏れて敢えて近づかず」と銘が記されています。

五嶽真形図とは、右上に泰山(東岳・木)、左上に華山(西岳・火)、中央に嵩山(中岳・土)、左下に衡山(南岳・金)、右下に恒山(北岳・水)を配置して、陰陽五行思想を加えた図形であり、霊符です。

金峯山寺では、この五嶽神鏡を鋳造・鏡面化したものを、御守りとして頒布しています。縦6cm横5cmと御守りとしてはサイズが大きいですし、鋳造品なので少々重たいのですが、その分、強烈な気を発しています。気の感覚が分かる人は、試しにこの画像に手をかざしてみてください。

 

 

新型コロナ・ウイルスが猛威を振るう中、お花見を自粛しようとする動きが出ています。なので、私は観光客が少ないであろう、雨天の日を狙って吉野山に行きました。私は会社員では無いので、こういう真似も出来る結構な御身分なのです。

ただ、みなさん、ちょっとばかりコロナを過剰に恐れてはいませんか?罹患しても軽症が8割、持病のある人と高齢者が罹患すると危険なのは確かなようですし、ドリフターズの志村けん氏が亡くなった事には私もショックを受けました。

しかし、彼は高齢の喫煙者でしたし、今のまま国内の経済活動の自粛が続くと、折角コロナ禍を生き延びても、その後に貧困地獄が待っています。TVやSNS等でコロナの恐怖を煽っている者もいますが、日本国内と海外では、衛生観念と医療環境にかなりの差があります。

 

コロナの場合、大切なのは予防であり、もし罹患したなら他人に移さないように気を付けなければならないのは分かります。しかし「罹ったら死ぬぞ!」とヒステリックに喚き散らして、働きもせず、学校にも行かず、国民全員が自宅に引きこもるのが正しいとは思えません。

「死んだら経済活動もクソも無い」と言う意見もありますが、毎年流行するインフルエンザでも、普通に人は死にます。死にたくないなら、健康に気を配り、手洗いとマスク着用を徹底する事です。

ただ、消毒薬やマスクが足りていないのも事実なので、政府が布マスクを支給するという方針を打ち出したのは評価すべきだと思います。コロナウイルスの恐怖を知り、それが齎す不安に正しく向き合い、二次災害の経済崩壊を防止する努力こそが、今現在、最も求められていると思います。

 

 

更新情報

カテゴリ・各種メソッドの「最強の御守りを探せ!」という記事を更新しました。神頼みでコロナウイルスを予防できるとは思いませんが、神社仏閣にお参りするのも大切な事です。

最強の御守りを探せ!

 

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2020年神社仏閣巡り

Posted by 清濁 思龍