金運をUPさせる方法

2020年6月22日各種メソッド

金運とは何か?

飽くまでも私個人の見解ですが、金運とは「お金の流れを、己の所に引き寄せる力」だと考えています。また、金運は時には激流となり、時には停滞する不安定なものであり、単に流れを引き寄せるだけでなく、必要なだけ「手元に留める力」も持たなければならないとも思っています。

お金の流れを引き寄せる力が強くなれば、動かせる金額も大きくなります。動かせる金額が大きくなればなるほど流れのコントロールは難しくなるので、それをどうするかが問題になってきます。

お金の流れをコントロールする力には個人差がありますし、流れを動かすのが得意な人が居るかと思えば、溜め込むのが得意な人も居ます。自らの力量や、得手不得手を見誤れば、いくら金運UPのメソッドを実践しても裕福にはなれません。

 

お金の流れ、即ち経済活動のエネルギーは、中国道教や中医学などで言う「氣」の流れをも生じさせます。「氣」もまたエネルギーであり、何らかの動きや活動がある所には、必ず「氣」が発生するのです。

肉体の生命活動は体内に「氣」の流れを生じさせ、肉体の死と共に「氣」の発生も止まります。それは動物や植物も同じです。また、家電を使っている時も「氣」が発生していますし、クルマやバイクのエンジンも「氣」を発生させています。

「氣」には神秘的な側面もありますが、割と何処にでも発生する普遍的なエネルギーでもある訳です。この「氣」を感じるのも別に難しい事では無く、ちょっと練習すれば誰でも感じ取れるようになります。

 

試しに合掌して、両手を高速でこすり合わせてみてください。手のひらが熱くなってきたら10~20cmほど離して手の力を抜きます。その時、両手の間に磁力のようなボヤーっとした感覚があったり、ピリピリとした通電感があったり、微風が吹いているような感覚があったりします。

それが「氣」の感覚です。

どう感じるかは個人差があるので一概には言えませんが、基本的には地水火風に似た感覚になる筈です。何だか良く分からないとか、もっと「氣」を感じられるようになりたいなら、気功か太極拳の教室に通うと良いでしょう。そこには「氣」の感覚を知る人達が、当たり前のように居ます。

「氣」の感覚を磨く事は、金運を引き寄せるのに必要不可欠です。というか、実感として金運の流れを掴めない人が、その流れを引き寄せられる訳がありません。

 

 

「氣」の感覚を磨く

「氣」というエネルギーの正体は科学的・学術的に解明されていませんし、トンデモなオカルト理論に興味はないという方もいらっしゃると思います。

科学的・学術的にはどうあれ、実際に人体は「氣」を知覚する事が出来ますし、ある程度はコントロールする事も可能です。この事実を、事実として受け入れる事が出来る人だけ、この記事を読み進めてください。

先に説明した「氣の感覚化」が上手く行かず、いまいち読み進める気になれない人は、とりあえず判断を保留して、気が向いた時に感覚化の訓練をしていくか、騙されたと思って気功や太極拳の教室に通ってみてください。その時の体調次第で、ある日突然「氣」を感得する事もありますので。

 

首尾よく「氣」の感覚を掴めた人は、色々な物が発する「氣」を、かたっぱしから感得してみましょう。手始めに、PCやスマートフォンのモニターから出る「氣」を感じてみてください。この場合は、画面の大きいPC画面の方がやり易いです。

次に、モニターに自然の写真や人物の画像を出して、そこから出る「氣」を感得してみてください。画像によって「氣」の強弱が変わるのが分かれば、ひとまず成功です。いまいち「氣」の感覚が良く分からないとか、どんな画像を出せばよいのか分からない場合は、管理人のSNSの画像をどうぞ。

 

 

各種画像から出る「氣」が分かり難い場合は、身近にあるものの「氣」を感じてみましょう。電力の消費量が大きい家電や、ガスコンロの火、季節によってはストーブなどに手をかざしてみてください。この訓練をしていくと、日常の中に「氣」の感覚が入り込むようになってきます。

「氣」の感覚を日常に落とし込むと、次第に強弱以外の微妙な違いも分かるようになってきます。素質の問題もあるので一概には言えませんが、恐らくは好ましい感じのする「氣」か、嫌な感じのする「氣」の区別が出来るようになる筈です。

好ましい「氣」を積極的に感得し、嫌な感じの「氣」をなるべく忌避するようにしていくと、次第に「氣」との相性や、その傾向なども分かるようになってきます。この好き嫌いの感覚は、金運の流れを掴む上で重要なポイントになりますので、じっくりと腰を据えて磨いていってください。

 

 

「氣」の自己防衛術

「氣」の好き嫌いが分かるようになってきたら、今度は好きな「氣」を引き寄せたり、嫌な「氣」を遠ざけるテクニックを身につけましょう。このテクニックは、のちに金運を引き寄せたり、金運を下げないようにする技法の下地になります。

やり方は簡単で、手のひらに「氣」の感覚を伴わせながら、空間を押したり引いたりするだけです。この動作によって嫌な「氣」を遠ざけたり、好ましい「氣」を集めたりする事が出来るようになります。ただし「氣」の感覚無しでやっても、手の運動にしかなりませんのであしからず。

文章や写真では伝わらない部分もあると思うので、動画を撮影してみました。動画作成の知識が乏しく、拙い出来で恥ずかしいのですが、よろしければ動作の参考にしてください。因みに、このテクニックは、仙道研究家の高藤聡一郎先生の著書に記されているものです。

 

 

最初は「氣」の感覚と動作を伴わせながら行いますが、慣れてきたら動作は必要なくなり、意識や目線だけで引き寄せや遠ざけを行えるようになってきます。気功などを修行して己の「氣」のパワーを高めると、より強い効果が期待できます。

しかし、ここまで「氣」の世界に踏み込むと、自分のコントロール力を超えるパワーと対峙しなければならない場面も出てきます。その場合は、古から伝わる邪気祓いの術を行うと良いでしょう。

最もポピュラーな方法は、荒塩を部屋や敷地内に撒いたり、盛り塩を作ったり、塩風呂に入る事です。神棚や神社にお供えした塩は、強力な邪気祓いの力を持つので、あらかじめ大きめの神社で「神饌」と書かれた袋に入っている塩を授与してもらいましょう。

 

状況が許すのであれば、自宅で神棚を祀りましょう。キチンと祀っている御神札(おふだ)からは、空調よろしく清冽な「氣」が四六時中ゴウゴウと噴き出しており、それが人の身体や、家の中の邪気を祓ってくれます。

また、箒で掃除をする事でも、邪気祓いが出来ます。ホームセンター等で天然素材の両手持ち箒を購入して、邪気祓いの法器として大事に使ってください。使えば使うほど己の「氣」が通い、箒(法器)としての力が上がっていきます。

他にも、中国道教の石敢當や、風水の八卦鏡を置くという手段もあります。私も横浜中華街で買った石敢當を置いていますが、これは良いものです。魔を祓うと言われる桃の木で出来ており、裏面は霊符になっています。「氣」の感覚が分かる人は、是非とも手をかざしてみてください。

 

 

ちょっと変わった方法ではありますが、特殊な動画を使って邪気祓いをする事も出来ます。YOUTUBEにはその手の動画が沢山あるので、色々試してみると良いでしょう。一応、私も邪気祓いの動画を作成したので、よろしければ試してみてください。

 

 

これらのテクニックを駆使すれば、大抵の悪い「氣」を遠ざける事が出来ます。しかし、時にはしつこい油汚れのような質の悪い「氣」と遭遇する事もあるので、キチンと対処する為の方法を身に付けておきましょう。

祓いの効果を出すには相応の練習が必要ですが、土俵入りする力士のように、柏手(かしわで)を打ち、四股(しこ)を踏む事でも邪気祓いが出来ます。四股は「醜(しこ)」であり、醜いものを踏みつけて祓う動作です。

祓いの効果を出すには、四股踏みの動作に、氣の感覚と、悪い「氣」を踏みつけて散らすイメージを伴わせます。このトレーニングは健康維持と下半身強化にも繋がるので、とても有益です。具体的なやり方は、力士に習うのが一番です。

 

 

こちらは元小結の三杉里関が出演しているDVDです。氏は相撲界引退後、中国に留学して中医学を習得して、現在は国際康復医療術協会の理事を務めています。また、伝統四股普及会を主宰したり、健康回復館や三杉里のごっつハンドの代表もしています。

 

 

やや本格的な邪気祓いのテクニックに、中国道教や日本修験道で用いられている早九字という呪術があります。本来のやり方はかなり煩雑なのですが、「氣」の感覚を伴わせて行うと、かなり簡略化をする事が出来ます。

左側から横→縦→横→縦→横→縦→横→縦→横と空中に格子を描き、描き終わったら中央に気を込めて手を押し込む所までは早九字と同じです。しかし、全ての動作は「氣」の感覚を伴わせた手のひらで行い、臨兵闘者皆陣列在前と呪文を唱えたり、人差し指と中指で「刀印」を結ぶ必要はありません。

このやり方で必要になるのは、自らの「氣」のパワーと、正確に格子を描く技術だけです。複雑な儀式や理論を学ぶ必要がなくなるので、かなり敷居が下がり、習得し易いテクニックになります。

 

また、地水火風の四元素(仏教では四大)は、それぞれ癒しや浄化の力を持っている為、土に埋めたり、水に流したり、火にくべたり、風に晒したりする事でも邪気を祓い、清める事が出来ます。つまり、己の手に負えない邪気は、最後は自然に還したり、委ねたりする事になる訳です。

そういう観点からしても、日頃から自然を大切にして、四大を司る神を祀る神社と繋がりを持っておく事は重要です。また、家や職場の掃除をマメに行って、心身のケアに気を配り、悪い「氣」を溜め込まないようにしましょう。

 

 

引き寄せるべき金運の形

邪気を祓う方法を身に付けたら、今度は金運そのものを引き寄せてみましょう。しかし、引き寄せるべき金運をキチンとイメージする事が出来ないと、余計な「氣」やロクでもない「氣」まで引き寄せてしまいます。

とは言え、経験した事のないものをイメージする事は、誰にも出来ません。なので、高藤聡一郎先生の著書「仙道帝財術入門」には、お金持ちや会社経営者とお近づきになって、彼らに特有の「氣」を体験したり、その「氣」を体内に吸収しろと書いてあります。

他にも、ギラギラ輝く黄金の「氣」をイメージしてそれを体内に吸収したり、引き寄せの動作でお金や仕事を引き寄せたり、下腹に気合を込めてエイッと引き寄せたりする方法についてや、上手く行った時はお金や仕事と「氣」で繋がったような感覚がするとも書いてあります。

 

私もこのテクニックを実践した事があるのですが、どうにもイメージがしっくり来ないし、何となく引き寄せるパワーが足らないような気がしました。そこは訓練次第でどうにかなるものと考えてトレーニングに励みましたが、やはり上手く出来なくて困ってしまいました。

どう上手く行かなかったのかというと、このテクニックを実践すればするほど、職場で不幸な出来事が起きるようになってしまったのです。例を挙げると、同僚が事故で大怪我をしたり、その後釜としてロクでも無い奴が来たりするのですから、たまったものではありません。

おかげでトラブル続きの大変な日々を送る羽目になりましたが、その代わり残業代で懐が潤うようになりました。まさかと思ってトレーニングを中断すると、やはりと言うか何と言うか、際限なく連鎖していた不幸がピタリと止まったのです。

 

本当に私が「お金になる不幸」を引き寄せたのかは定かではありませんけど、考えてみると納得の行く部分もありました。だって、他に稼ぐ手段を持たない会社員が稼ごうと思ったら、残業するしか無いですし。

それで色々と考えてみたのですが、結局、私はお金が好きな訳でも、金持ちになりたい訳でも無く、引き寄せるべきお金や、仕事のイメージも曖昧だという事を理解しました。なのに、長年の気功修行で養ったパワーの所為で、何かを引き寄せる力だけは無駄にある訳です。

これでは上手く行く筈がないと思った私は、自分が何を本当に欲しているのかを知ろうとしました。その結果、私は会社員として稼ぐ事より、好きな事で稼ぐ収益化の手段を欲している事に気付いたのです。

 

試しに「氣」の感覚を用いて「収益化の手段」を引き寄せてみた所、今まで関心の無かった情報に目が留まるようになり、いくらもしない内に収益化の仕組みと、必要な手段を身に付ける事が出来てしまいました。私にとって「金運を引き寄せる」という事は、こういう事だったのです。

 

ブログの開設と、収益を得る方法

 

 

そして「金運を手元に留める力」は、気に入った物や、必要な物だけを選んで所有し、不要な事は極力やらないという、ミニマリズム的な形に落ち着きました。そのおかげで私の人生はシンプルかつ、とても豊かなものに変わりました。

これら一連の出来事を整理している内に、面白い事が分かってきました。それは、何かを引き寄せようとしたら「行動」と「氣」と「意識」を一点に集中させる必要がある事と、清掃や断捨離は邪気祓いの呪術であると言う事の2つです。

引き寄せと遠ざけはセットであり、どちらかだけでは片手落ちになりますし、引き寄せの対象は余計なものや不要なものを遠ざける事で見えてきます。そして、目指すものが見えてきたら、一点突破で己の殻を叩き割るのです。

 

 

「仙道帝財術入門」の最後に、とっておきの秘伝として「必要なのは、まさに才能ではなく、願望である」という一句があります。これは一点突破の集中力の源となるのは願望であり、強烈な願望は稚拙なテクニックをカバーして余りあると言うお話です。

また、気功や瞑想などを行ってマインド・パワーだけ身につけても、己が何を成すべきかが分かっていなければ、宝の持ち腐れになってしまいます。

願わくば、読者の皆様も金運UPの方法を通じて己自身を深く知り、絶対に辞められない事や、やらずには居られない事でガッツリ稼げるようになり、自己実現を果たして豊かな人生を歩んでいけますように。

高藤聡一郎氏の「仙道帝財術入門」

 

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2020年6月22日各種メソッド

Posted by 清濁 思龍