パワーストーン活用法

2021年9月16日雑話・備忘録

パワーストーンについて

パワーストーンとは、宝石(貴石・半貴石)の中でもある種の特殊な力が宿っていると考えられている石のこと。その石を身に付けるなどしていると良い結果がもたらされると愛好家などから信じられている。

科学的合理主義の立場からは、そのような力が存在することは証明されていないため、疑似科学かオカルトのようなもの、または個人的な意思で信仰するお守りと同じレベルとして考えられている。

「パワーストーン」という言葉は、和製英語である。 英語圏では、鉱物結晶を意味する”Crystal”や、宝石を意味する”Gemstone”という表現が用いられるが、日本ではこれらに属する一部の石などが「パワーストーン」と呼ばれる。

Wikipediaより抜粋

 

結論から先に言うと、パワーストーンと呼ばれている天然石が、微弱ながらも「氣」を発しているのは事実です。「氣」を発しているという事は、何らかの働きを持つという事なのですが、だからと言って謳われているような魔除けや、開運招福などの効能を持っているとは限りません。

単純に「氣」のパワーだけを言うなら、パワーストーンのパワーはあまりにも貧弱です。同程度のサイズなら、神社仏閣でもらえる御守りや護符の方が遥かに強力なパワーを発しています。

しかし、パワーストーンが世界各地で珍重され、各種の治療行為を担ってきたのは事実です。誰もが御存知の中医学や、インドのアーユルヴェーダ、ネイティブアメリカンの治療の儀式にもパワーストーンが使われてきました。果たしてこの事実を、ただの迷信と一笑に付して良いものでしょうか。

 

ドイツ薬草学の祖とされる中世ドイツの修道女ヒルデガルト・フォン・ビンゲンは、宝石の薬効について研究していました。その研究内容には迷信的なものもありますが、今でもヒルデガルト医学として検証されています。

ヒルデガルト医学の治療法は、ダイヤモンドを常に口に含めば狂乱と不実が去るとか、オニキスを5日間酢につけてそれを料理に使えば解熱の力を持つとか、琥珀を葡萄酒かビールに浸して飲めば腹痛が収まるとか、ルビーを額に置けば頭痛が収まるなどと言った感じのものが多いようです。

現在でも各種パワーストーンを数時間水に浸けて作るクリスタル・ウォーターが人気を博していますし、温めた玄武岩の遠赤外線効果を利用したホットストーンセラピーや、石の温度差を利用したラストーンセラピーなどもあります。今も昔も、自然石に心惹かれる人が居るのは変わりません。

 

 

クリスタル・ウォーターの話は、現代医学から偽薬(プラセボ)と否定されたホメオパシーの治療薬(レメディ)を彷彿させますが、れっきとした内科医がパワーストーンで健康になる為の本を書いていたりもします。

 

 

管理人はカスタマイズしたパワーストーン・ブレスレットを水の入ったペットボトルにかけて、何らかの変化が生じるか試してみた事があります。下の画像がその際に使用した水晶ブレスレットです。「氣」の感覚が分かる人は、試しに親玉の「氣」を感受してみてください。

元は市販されている水晶ブレスレットでしたが、水神・ミヅハノメノカミを祀る丹生川上神社・中社の授与品である三連水晶を加え、水神を意味する龍の彫刻がされた8cm水晶を親玉にして、ゴム紐を水神の象徴であるブルーに変更し、球数を21個に調整して腕輪念珠にしました。

この腕輪念珠をペットボトルにかけて一晩置くと、明確に水の味が変わります。例え科学的には証明されていなくても、私にはクリスタル・ウォーターの効能を否定する気はありません。

 

 

パワーストーンとしての磁石

各種パワーストーンで作ったクリスタル・ウォーターに近いものとして、磁気処理装置で処理した磁気処理水(磁化水)というものがあります。

磁気処理装置は、磁石のN極とS極の間を2m/s以上の速度で水を通す装置です。それにより磁化した水には水垢防止や健康増進などの効果があると見られていましたが、調査の結果、残念ながらそのような効果は認められなかったそうです。

では、磁化水は詐欺商法なのかと言うと、必ずしもそうとは言い切れない部分があるのです。

 

御存知の通り磁石は磁気を発していますが、磁気と共に「氣」も発している事は、あまり知られていません。試しにクリスタル・ウォーターを作る時のように磁石を水に浸けるか、水を入れた容器の近くに磁石を置いてみてください。

このようにして作成した磁化水は、クリスタル・ウォーターと同じような味の変化が認められる筈です。つまり、注目すべきは磁力そのものではなく、磁力と共に発せられている「氣」の方だったのです。

そして、磁力の強さと「氣」の強さはイコールなので、下手なパワーストーンよりもよほど高い効果が期待できるという訳です。

 

御存知のように磁気が持つ医療効果は既に実証されており、多くの企業が医療機器の認可を受けた商品を販売しています。その中でもコラントッテ社の腕用磁気ブレスレットは出来が良いのでお勧めです。

私自身も「ループEN」という磁気ブレスレットを愛用していて、その中でもHPでのみ限定販売されているゴールデンオブシディアン(黒曜石)と、人工的に磁化したヘマタイト(バリウムフェライト)×4のタイプが一番のお気に入りです。

 

 

サイズはMとLがありますが、これはLサイズです。事前に腕周りを測ってから注文したので、私の腕にピッタリです。

 

 

金具の反対側の4つの玉がヘマタイトです。ネックレスの留め具にガチリとくっついて離れないくらい強力な磁力を持っています。これだけ磁力が強ければ、血行も良くなる訳です。

 

 

購入後、私なりに「ループEN」をカスタマイズしてみました。社名の入ったプレートを除去し、四神の青龍が彫刻された水晶玉と、テラヘルツ鉱石×2を加えてみました。

一般的なパワーストーンショップでもヘマタイトを購入する事は出来ますが、磁化したバリウムフェライトを販売している所は少ないです。そういう意味では「ループEN」をカスタムベースにしたのは正解でした。

この時点では外見のカスタマイズしただけで、特にエンチャントは施していません。

 

 

後日、テラヘルツ鉱石を外して丹生川上神社の授与品・三連水晶を組み込み、特別なエンチャントを施しました。このブレスレットでもクリスタル・ウォーターを作る事が出来ますし、就寝前に枕の下に入れておくとグッスリ眠れますし、目覚めもスッキリです。

 

 

パワーストーン・ブレスレットの紐に使われているゴムの名前は、オペロンゴムと言います。一年も使うとゴムが劣化して糸のように細かくほつれ始めるので、そうなったら早めにゴムを交換した方が良いです。オペロンゴムは手芸関連のユザワヤでも販売しています。

 

 

 

磁気ネックレス

磁気ブレスレットは、仕事や作業などの最中に邪魔になる事があります。つけ外しが面倒な場合は、磁気ネックレスを身に付けてみると良いでしょう。このファイテン(phiten)社のRAKUWAネックレスは、フィギュアスケーターの羽生選手も愛用しています。

 

 

ファイテン社の製品はスポーツ用品店でも扱っていますが、欲しいモデルが無かったり、丁度良いサイズが欠番だったりします。その場合は公式ストアで購入する形になります。こちらが公式ストアへのリンクバナーです。



 

 

 

因みに、私はコラントッテ社の磁気ネックレスを愛用しています。磁力の強さもさることながら、つけ心地が良く、ネックレスの太さや、ゴムの質感、留め具の扱い易さなどの理由から、これを選びました。

 

 

留め具同士が磁石になっているので、結構しっかり繋がります。ちょっと動いたり、何かに当たったくらいで外れたりはしません。これを身に付けたまま就寝する事もありますが、目が覚めたら外れていたなどという事は無いですね。

 

 

留め具の部分を前から見ると、こんな感じです。洗い易い作りになっているので、汚れやゴミにも強いです。管理人は一年ほど磁気ネックレスを付けっぱなしにして、入浴の際も体と一緒に洗ったりしましたが、特に汚れたり劣化したという感じはありませんでした。

 

 

余談ですが、私はブログを生業とするブロガーなので、一日の大半をPC作業に費やしています。その所為で肩こりが持病になりかけていたのですが、磁気ネックレスと磁気ブレスレットを身に付けるようになってから、殆ど肩こりが無くなりました。

試しに外してからPC作業をしてみたら、僅か数時間で肩こりが酷くなり、何故かキーボードを叩く指先や、マウスの支点である手首までもが痛くなってきました。これはたまらんと磁気ネックレスと磁気ブレスレットを身に付けたら、いくらもしないうちに痛みが収まってしまいました。

効果の程には個人差があるとは思いますが、私はもう磁気ネックレスと磁気ブレスレットを手放す事は出来ないですね。

 

ファイテン社やコラントッテ社の商品は人気があるので、殆どの大きなスポーツ用品店がこれらの商品を扱っています。しかし、私が購入した「ループEN」ブレスレットは、公式ストアでしか購入する事が出来ません。

他にも公式ストアでは、磁石を仕込んだボディケア枕や、タンクトップ、腰椎コルセットのようなウエストベルト、サポーター、インソール(靴の中敷き)、某社のエレ〇バンのようなパワーパッチなどの商品を販売しています。

私見では、ファイテンはオシャレなデザインで比較的安価な健康器具、コラントッテはシンプルなデザインでやや高価な医療機器という感じです。どちらが効くかは人によりますし、素材の着け具合にも好みがあるので、良く吟味してから購入してください。



 

 

 

きららの石

少々マニアックな話になりますが、株式会社フォーユーが取り扱っている「きららの石」という商品があります。「きららの石」の材料は砂利状の石英斑岩(せきえいはんがん)なのですが、これは限りなく水晶に近い成分の岩石です。

石英斑岩は、水晶よりも様々なシーンで使えるというメリットがあります。例えば、ガスコンロの魚用グリルに敷き詰めてから調理すると、遠赤外線効果で美味しく焼きあがります。

もちろんこれでクリスタル・ウォーターを作る事も出来ますし、目の細かいネットに入れてから湯船に入れるなどの利用法もあります。

 

 

「きららの石」でクリスタル・ウォーターを作るなら、ガラス製の容器に水道水を入れて3~4時間ほど置けばOKです。私はこの水で料理をしたり、お茶やコーヒーを淹れたりします。

個人的には、水晶ブレスレットで作ったクリスタル・ウォーターより、「きららの石」を使った水の方がカルキ臭が少ないし、美味しいと思っています。

 

 

これは「きららの石」をパウダー状にして練り込んだ素焼きの瓶です。この瓶には水が13ℓも入るので、普通に使っていたら一日で空になる事はありません。「氣」の感覚が分かる人は、試しに水瓶から出る「氣」を感受してみてください。ビックリすること請け合いです。

 

 

 

まとめ

当サイトの結論としては、パワーストーンに魔除けや開運招福を期待するより、自宅でのクリスタル・ウォーター作成や、磁力や遠赤外線によるヒーリング効果に期待するべきと考えます。

しかし、サイト上で大っぴらにクリスタル・ウォーターの効能を謳うと薬事法に引っかかってしまうので、これ以上詳しく説明する事は出来ません。後はご自身で「氣」の感覚を磨いて、色々と試してみてください。

「きららの石」や、素焼きの水瓶の購入を希望される方は、下記のお問い合わせフォームでご連絡ください。メールにて対応させていただきます。お名前はハンドルネームで結構ですし、メルアドも捨てアカで構いません。

 

2021年9月16日雑話・備忘録

Posted by 清濁 思龍