正寿院の風鈴と、塩活その4

2021年塩活

今週の動向

京都の慈眼山・正寿院(じげんざん・しょうじゅいん)に行ってきました。創建は西暦1200頃で、御本尊は50年に一度だけ公開される秘仏の十一面観音菩薩立像です。夏には風鈴祭りが催されるので、京都の風鈴寺とも呼ばれています。

寺の歴史は古いものの、元は廃寺になった飯尾山・医王教寺の塔頭寺院なので、それほど境内は広くないし、寺宝も多くはありません。でも、風鈴祭りや猪目窓(いのめ まど)などの工夫によって、多くの参拝者が訪れています。

管理人の実家も山奥の貧乏寺なので、寺を維持する事の大変さは知っているつもりです。お布施を集められない寺は潰れるし、集めたら集めたて「坊主丸儲け」と言われます。それでも先の事を考えて上手くやっていかないと、その地域の歴史が失われてしまうんですよ・・・。

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風鈴と、変わり地蔵の写真を集めてみました。境内には「おやすみ地蔵」という石仏もある筈なのですが、残念ながら見つけられませんでした。

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トレーニングと食事

同居人の茶柱さんが気功と筋トレを始めたので、食事のメニューをタンパク質が多めのものに変えました。今までよりも鶏むね肉を多く食べるようにしたり、おやつ代わりに「きな粉牛乳」を飲んだりしています。

個人的には、鶏むね肉はヘルシーな食品だと思っていたのですが、調べてみると意外とプリン体の量が多く、一枚食べただけで一日の摂取量に達してしまうそうです。プリン体は必須栄養素ではあるものの、摂り過ぎると尿酸値が上がってしまい、最悪の場合、痛風を患います。

因みにプリン体は水溶性なので、茹で鶏にすれば大部分を落とせます。茹で鶏を美味しく作るコツは、塩、ネギ、酒を入れた熱湯に差し水をしてから鶏肉を入れる事と、長時間茹でずに蓋をして余熱で火を通す事、そして湯が冷めるまで茹で汁に浸けて置く事だそうな。

 

また、タンパク質は動物性のものと、植物性のものをバランス良く摂取する事が大切みたいです。そういう意味では、きな粉牛乳は理想的ですね。私が若い頃は植物性タンパク質など殆ど摂らず、ホエイ・プロテインだけをガブ飲みしていたものですが、このような摂取方法は良くないです。

タンパク質はアミノ酸で出来ていますが、分解→消化→吸収に手間がかかるので、大量に摂取すると内臓に大きな負担がかかります。また、過剰摂取したアミノ酸を濾過(ろか)する為に、腎臓が疲弊して機能障害を起こす恐れもあるそうです。

しかし、現代人はタンパク質が不足しているからもっと摂取するべきだという説があるかと思えば、逆にアミノ酸プールがあるからタンパク質不足になどならないという説もあるので、勉強すればするほど、どの説が正しいのか分からなくなりますねぇ・・・。

 

私と茶柱さんが修行しているのは、站樁(タントウ)と馬歩(マーブー)という武術気功です。かなりハードなトレーニングなので、ガンガン栄養を摂らないと足の疲労の回復に時間がかかり過ぎて、何時まで経っても「氣」のパワーを強化する事が出来ません。

因みに、馬歩とはジャッキーチェンの酔拳に出てくる「中腰の姿勢でじっと立っているだけのアレ」ですが、若い人には「ドリアン海王がキャンディの絵を描きながらやっているアレ」だと説明した方が分かり易いかも知れません。站樁(タントウ)は、姿勢(架式)が高めの馬歩みたいな感じです。

筋肉を使えば熱が発生し、その熱を意識と呼吸で「氣」に練り上げるのが気功のメカニズムです。故に、架式を高めにすると楽ですが、筋トレや気功としての効果は低くなります。

 

筋繊維は運動によって破壊され、回復する事で以前よりも強くなります。回復の際に脳下垂体が成長ホルモンを分泌するので、精神の爽快や、代謝の促進、免疫力の向上などの効果が期待できます。早い話、鬱病の回復期には適度な筋トレが良いという事です。

 

 

筋トレと塩活

茶柱さんは自然食品を扱う「フォーユー」という会社の代理店をしているので、健康の維持や回復についての知識があります。でも、茶柱さんの知識と、私の健康関連の知識とはかなりの違いがあるので、本当にそうなのか?と疑ってしまう事も結構あります。

例えば、私は筋トレの直後にタンパク質を摂取しますが、茶柱さんはフォーユーの「粒アミノ」という商品を摂取しています。粒アミノは(もろみ)を原料とするアミノ酸のペレットで、これがあればホエイ・プロテインを飲む必要はないという話ですが、肉の信奉者である私には理解出来ません。

また、私は減塩派ですが、茶柱さんは食事で摂取する塩分を気にしないし、その上、お茶代わりに塩水を飲むんですよ。塩と言ってもフォーユーの天日塩なので、マグネシウムが豊富でミネラルバランスが良いのも分かるのですが、そのうち腎臓を壊すのではないかと心配になります。

 

茶柱さん曰く「ミネラルバランスの良い天日塩なら腎臓を傷める事は無いし、塩水も石英斑岩製の水瓶で作ったパワーがギチギチに詰まっているクリスタルウォーターだから大丈夫」との事ですが・・・ホンマかいな(汗)

ただ、フォーユーの天日塩「マザーソルト」を使った料理は確かに美味しいし、茶柱さんは実際に何年も塩活を続けているのに腎臓は健康そのものなので、ひょっとしたら通説の方が間違っているのかなぁと思い始めています。

「粒アミノ」にしても、飲むと確かに筋肉痛や疲労の回復が早くなるんですよ。少し前にスポーツ選手たちの間で、ミネラルウォーターに酢を入れたものを飲むのが流行ったのですが、もろみは酒や酢を作る時に出来るものですし、それを凝縮したペレットなら効くのも当然かも知れません。

 

茶柱さんは偽覚者・伊勢菊理に騙されていた暗黒時代を、フォーユーの製品のおかげで乗り切れたと言っています。本物の自然食品は体に優しいし、天日塩のミネラルが脳の電気信号が神経を伝達するのを助けてくれたからこそ、辛うじて持ちこたえられたのだと言っています。

それはある種の信仰のようにも思えますが、単に私がまだ実感していないだけで本当にナチュラル・ドーピング的な効果があるのかも知れません。

健康云々はさておき、とりあえずフォーユーの商品が美味しいのは確かなので、今月もまた注文してしまいました。写真は、たまりしょうゆ、みそ、マザーシロップ、マザーソルトです。

 

 

私は特に「たまりしょうゆ」が気に入っていて、これで刺身を食べるとヤバいくらい美味いです。

 

 

これが例の「粒アミノ」です。流石に醪(もろみ)のペレットは美味しくないです。

 

 

茶柱さんが所有している、水晶のパワーがギチギチに詰まった石英斑岩製の水瓶(13ℓ)です。これのおかげでクリスタルウォーターを作るのが楽になりました。

 

 

にぼしを半日ほどクリスタルウォーターに浸けて出汁を取り、フォーユーの赤味噌を溶いてひと煮立ちさせるのが我が家の味噌汁の作り方です。旧日本海軍では鰹節や昆布を使わず、にぼしだけで出汁を取っていたという話を聞いてから、その真似をするようになりました。

普段は面倒なのでそのままクリスタルウォーターに浸けますが、時間に余裕がある時はにぼしの頭とワタを取ります。ハッキリ言って面倒ですが、その代わり凄く上品な出汁が取れます。

 

 

箱膳と応量器でいただく一汁一菜です。この日は鶏むね肉の野菜炒めを作りました。

 

 

石英斑岩製の水瓶や、クリスタルウォーターについては、下記リンク先の記事を御覧ください。

パワーストーン活用法

 

2021年塩活

Posted by 清濁 思龍