風飡水宿(ふうさんすいしゅく)とは何か?

風飡水宿(ミニマム・キャンプ)風飡水宿(キャンプ)

本来無一物

風飡水宿(ふうさん すいしゅく)とは、臨済宗・大徳寺の住持を勤めた一休宗純禅師の言葉であり、大徳寺を開山した大燈国師が20年間、五条大橋の下で悟りを極める聖胎長養の修行に励む様子を表現したものです。

修行中の大燈国師は、風に吹かれながら食事を摂り、川辺で野宿をしていたようで、その姿は髪や髭が伸び放題でボロボロの服を身に纏い、周囲の乞食と見分けがつかないほどみすぼらしかったと言われています。

当サイトではその逸話に肖(あやか)って、ミニマム・スタイルのキャンプを風飡水宿ノ行(ふうさんすいしゅくのぎょう)と呼称しています。

 

風飡水宿ノ行は、修行中の大燈国師やインドのヨーガ行者(サドゥー)に倣い、無駄を削ぎ落した最低限の持ち物でキャンプをする事で、一時的に文明社会から距離を取り、人間本来の在り方に立ち返ろうとするものです。

また、自然の中で焚火を熾し、料理と食事という生命活動を支える行為をする事で、生物としての原始的・本能的なサバイバル精神を取り戻し、そこから新たに個性と自主性を育む事が出来ます。

その上、焚火には邪念・雑念を焼き払って人の心を安定させる効果もあるので、現代人が患いがちの脳疲労や情報中毒を緩和する事も出来ます。

脳疲労を癒すトラタカ冥想・改

 

 

しかし、キャンプをするには専門的な知識と道具(ギア)が必要なので、知識ゼロの状態からソロキャンプをするのは少々難しいと言わざるを得ません。

「100均アイテムだけでもキャンプは可能」と主張する人も居ますが、飽くまでも「出来る」というだけで、楽しめるかどうかは別の話になります。

管理人としては、使い勝手の良いキャンプ・ギアを揃え、段階を踏んで少しづつ難しい課題にチャレンジしていく方が良いと考えています。なので、いきなり本格的なキャンプで焚火をするのではなく、ガスバーナーを使う日帰りのソロBBQ(バーベキュー)から始める事をお勧めします。

風飡水宿・その壱

 

 

ソロキャンプ・グループのメンバーを募集しています

行法としての風飡水宿とは関係ない、ゆる~いソロキャンのグループを作りました。京都、奈良、和歌山、大阪にお住まいの方で、キャンプに興味はあるけどソロだとやる気がしないという方や、キャンプに興味は無いけど管理人と悟りや毒親や発達障害の話をしたいという方は参加をご検討ください。

会費はゼロですが、交通費やキャンプ場の入場料は自前でお願いします。管理人も少しはグループ・キャンプ用のギアを持っていますが、出来ればガスバーナーとグランドシートとホットサンドメーカーの三種の神器か、自前のソロ・キャンプ用ギアを持参していただきますようお願い致します。

メイン会場はJR笠置駅の近くにあるキャンパーの聖地、笠置キャンプ場です。デイキャンプだと一人あたり一日500円、泊りで1000円と非常にリーズナブルなキャンプ場となっております。

 

 

自分で言うのも何ですが、管理人は覚者を自称する非常に怪しげな人物です。そんな奴といきなりキャンプ場で会うのは恐いと思うので、とりあえずTwitterにキャンプ用のアカウントを作ってみました。フォローと解除はご自由に。DMも随時受け付けております。

 

 

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