坐禅と臼井靈氣療法(レイキ)

靈氣とは何か?

臼井靈氣療法は、明治時代の禅者・臼井甕男(うすい みかお)氏が創始し、海外で発展して逆輸入された民間療法の総称です。海外では有名なヒーリング法ですが、国内ではスピリチュアル界隈の人達にしか知られていません。

臼井氏は若い頃に「人生の目標は何か?」と思い悩んで禅の道に入り、安心立命(あんじん りゅうみょう)の境地を求めて修行に励みましたが、どうしても望む境地には至れなかったそうです。

その事を坐禅老師に相談すると「それなら一度、死んでごらん」と言われ、死を覚悟して鞍馬山に籠って断食を始め、3週間目の真夜中に「宇宙即我・我即宇宙」の境地に達したと言い伝えられています。

 

臼井氏はその時に靈氣(れいき)に目覚め、自他の心身改善に役立てる方法や、他の人でも靈氣を扱えるようにする為の体系を作り上げました。それが臼井靈氣療法(以下、レイキ)です。

大悟徹底すると誰でもレイキに目覚めるのか、超能力サラリーマンとして有名だった高塚光氏や、新興宗教の教祖よろしく、謎のエネルギーに目覚めただけなのかは定かではありません。

確かなのは、臼井氏が禅者であった事と、海外ではレイキの効能が社会的に認められていて、イギリス、ドイツ、アメリカ、カナダ、オランダ、オーストラリアでは医療保険の適用対象となっているという事の2点です。

 

安心立命(あんじん りゅうみょう)

臼井氏はレイキを「霊と肉とを救うべき法術」であり「霊肉一如となって平和と享楽の生涯を全うし、そのかたわらに他の病者を癒し、自他共に幸福を増進することが使命」だと説いています。

また、レイキは単に怪我や病気に効くだけでなく、煩悶、虚弱、臆病、優柔不断、神経質などの心理的な問題を矯正することも出来るそうです。

臼井氏は「人としての正道を歩む為、第一に心を癒し、第二に肉体を健全にしなくてはならない」と説きました。また「心が誠の道に適い、健全であれば肉体は自ら壮健になる」とも説いています。

 

その為、レイキでは「五戒」なる努力目標を掲げて「今日だけは 怒るな 心配するな 感謝して 業をはげめ 人に親切に」と説きます。これくらい簡単な努力目標なら誰でも実践出来ますし、宗教臭さも無いので人を選びません。

詳しくは、日本国内で伝えられてきた直傳靈氣と、臼井氏の弟子が海外で発展させた西洋レイキの両方を身に付けたレイキ・マスター、仁科まさき氏の著書をお読みください。

仁科まさき「マイホーム・レイキ」
仁科まさき氏は、大学院で解剖生理学を学んだ理学博士であり、日本国内で伝えられてきた直傳靈氣と、臼井氏の弟子が海外で発展させた西洋レイキの両方を会得したレイキ・マスターです。 氏は心理カウンセラーとアロマセラピストの資格も持っていて、東京都の...

 

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